黄河河畔の魚料理

2011年6月17日、家内(春香)の「お兄さん」と女友達の運転で成吉思汗陵に日帰り観光ドライブに行った。その帰りに、黄河河畔のレストランで魚料理を食べた時の写真である。

オルドス市から包頭市に向かって高速道路を北上し、黄河を渡って最初のインターチェンジ(南環立交)でUターンして黄河の河畔に出ると、「王三魚館」とモーターボート乗り場がある。


生け簀に入れた魚を網で掬うのを見るのかと思っていたら、モーターボートに乗ることになった。ヤマハ製である。乗客は私の一行4人ともう1人。

やや下流にあるもうひとつの橋まで往復したのだが、ドライバーは右に左に急カーブを切るので、水飛沫はかかるし、私はいつ転覆するかと心配だった。

なお、黄河が黄色いというのは本当であった(^^;;;

「王三魚館」の駐車場。

魚館の主人である王金清氏は、単に魚を獲るだけでなく、生態環境の保全にも力を入れ、また副業として水難救助を行っていた、というようなことが駐車場の壁に書かれている。

獲れたての魚や亀は、煉瓦の上で叩かれ、御陀仏となる。

レストランの建物への入り口。案内された個室の壁には、娃娃魚を解説した紙が貼ってあった。

娃娃魚を「wawayu」と読むには読めたが、山椒魚のことだとはこのときはわからなかった。

鯉と草魚の料理。鯉は美味しかったが、草魚は土の匂いがして余りいただけなかった。草魚が土臭いのはどこでも同じであるが、春香にはその土臭さがわからなかった......。

魚料理の煮汁をかけて出された粟混じりの米飯は非常に美味しかった。