我がオーディオ・システム&ラック
作成:2026/01/26
実家への引っ越し決定
2025年12月、2012年7月以来家内と2人で住んでいたアパートから区内の実家に戻ることになった。90歳を越えて体力の衰えが目立つようになった父を世話するためである。
しかし、身ひとつでというわけには行かない。
- 2012年以来放置していた2階の部屋3つの片付け&掃除
- 余る古いベッド(元々は50年前に祖父が使っていたもの)の分解&撤去
- アパート&駐車場の管理会社への連絡
- J:COM への転居連絡&実家へのインターネット回線手配
- 引っ越し業者の手配
- 電気・ガス業者への解約連絡(水道は大家さんがアパート一括契約)
以上のことは、アパートから実家に戻る場合は良くあることだと思われるが、私の趣味故に大がかりになってしまいそうなことが2つあった。
- 私の大量の蔵書(古代史関係とSF、歴史小説(日本・中国)、中国武侠小説、科学解説書が大部分)の移動
- オーディオ・システムの移設
それでも愛車のハスラーで年末までに蔵書の移動を済ませ、引っ越し業者による荷物運搬日(1/10)までに荷物の運搬を大部分終了した。
オーディオ・TVラック原案
問題はオーディオ・ラックである。アパートでは 121cm 幅のスチール・ラックを組んで標準サイズのアンプ、CDプレーヤー、CDケースを収納し、上にテレビと小型スピーカーを載せていた。
今回の引っ越しにあたっては、
- 実家に放置していたかなり大型(幅41cm)のスピーカー PIONEER S-3000 を復活
- できれば、レーザー・プリンタも収納
- 6畳+半畳(出入口部分)の短辺に設置(出入りに不自由しない)
を実現したかった。ただし、S-3000 が故障していたり、ラックとスピーカーをうまく配置できない場合は、VICTOR SX-500DE を購入して S-3000 の代替とするつもりであった。しかし、HARD-Off の中古物件で6万円以上の出費となると痛い......。
そこで次のようなキャスター付オーディオ・TVラックを Luminous スチール・ラック で組み立てることを考えた。市販のまともなオーディオ・ラックは3万円以上(中には10万円超え)と高い上にぴったりのサイズ(横幅 91~95cm)が無いからである。
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- 黒:基本ポール(前後とも)
- 水色:スチール棚(46cm × 46cm)
- 紫:スチール棚(91cm × 46cm。上に軽いファルカタ集成材の板を載せる)
- 青:ハーフ・サイズ・ワイヤー棚(91cm × 23cm。上に集成材の板を載せる)
- 緑&橙:サイド・バー(46cm 幅)
- 茶:延長ポール(後面のみ)
- ベージュ:キャスター付すのこ(プリンターを載せる)
- キャスター付(6個)
セット品と手持ちのパーツを組み合わせて上部以外を製作し、プリンターの下には合板の板を敷いた。そしてRCAケーブルやスピーカー・ケーブルで結線したところ、無事音が出た\(^o^)/
しかし、どうもおかしかった。ポールが上に向かって少し開いていたのである。そこでようやく、
46cm × 2 - 約3cm ≠ 91.5cm
であることに気づいた💦
オーディオ・TVラック第2案
せっかく組み上げたラックだったが、いったん分解して2段のラックを製作することに方針転換。奇しくも今回購入したセット品であった。上下のワイヤー棚は同じサイズなので上が広がることもない💦
ただし、
- CDプレーヤーの上が空きすぎてしまう
- プリンターのカバーを開けにくい
- CDソフトが傍にない
という問題があった。そこでラックに収納する機器を変更することにした。
- プリンター → CDケース2個(2段に積み上げ)。プリンターはアパートで使っていたようにワゴンの上に置くことにした。
- アンプ台を設置。ホームセンターで売っていた「踏み台」にぴったりサイズがあった! これならば人間が乗っても大丈夫。
機器入れ替え後
ということで、機器を入れ替えた後が次の写真。
- オーディオ・コンポーネント
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- アンプ: Pioneer A-30
- CDプレーヤー: DENON DCD-600NE
- スピーカー: PIONEER S-3000/専用台:CP-3000(重量 47kg+18kg)
- スピーカー: Pioneer S-71B LR(休眠)
- ケーブル類: RCAケーブル、スピーカー・ケーブル共に25年くらい前に購入したオーディオテクニカ製単結晶状高純度無酸素銅(Pure Copper by Ohno Continuous Casting)のもの
- DVDプレーヤー: ELECTCOM という中国メーカー製の安物
- オーディオ・TVラック材料
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- スチール・ラック・セット: ドウシシャ Luminous ZWH-90702(17,800円税込)。
- ファルカタ集成材:島忠ホームセンターで販売している 91cm × 45cm(1,980円+税)を 88.5cm × 43.5cm にカットしてもらい、4隅は自分で3cmカット(ポール分)。
- パイン集成材製踏み台:島忠ホームセンターで販売しているもの(1,810円+税)。人間が乗れるものだからアンプやCDプレーヤーを載せても大丈夫であろう。
上記のオーディオ・システム(DCD-600NE/A-30/S-3000)は、13年前の CDP-777ESA/A-90D/S-3000 に比べて、音の分解能が良くなり、低域の透明感が増している気がする。以前は聞こえなかった録音場所(スタジオ/ホール/教会)の反響音も聴こえるようになった。ただし、それが技術の進歩のおかげであるか、スピーカーを放置している間に熟成が進んだからかは不明。
なお、どんな音楽を聴いているかというと、1980年~2000年頃の和洋ポピュラー系CDが多く(約150枚)、最も好きな音楽アーティストが The Alan Parsons Project だったりするが、クラシックも交響曲や組曲を中心に約30枚ある。詳しくは、「自己紹介」のページの「好きな音楽」の項目参照。
今後の予定
今後の予定としては、
- テレビが載っている板を下と同じサイズだがアカシア集成材で作製する。現在のラワン合板(45cm × 41cm)は仮である。
- テレビ背後のポール2本を延長し、ハーフサイズのワイヤー棚を取り付ける。
- テレビが貧弱なので、32インチくらいのに買い換えたい。今使っているのは20年くらい前に購入した年代物である。
- アンプもスピーカーに比べて貧弱なので、数年以内に10万円以内で買い換えたい。ただし、欲しい価格帯の機種は少ないので、かなり後回しになるかも。
